泣き虫のfairy tale

9月24日発売
「『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』ヴォーカル・アルバム ~アイドル、やってます!~」





Tr 1.「ミライファンファーレ(Album Version)」[作編曲]
  /歌/宇佐美奈々子(cv:伊藤美来さん)、小日向縁(cv:三澤紗千香さん)
Tr 4.「泣き虫のfairy tale」[作詞]
  /歌/名都借みらい(cv:水瀬いのりさん)
それぞれ担当させていただきました。

アルバム用に再アレンジした「ミライファンファーレ」ですが、
主題歌として使われている元々のシングルverのアレンジ自体に
「ちゃんと形に出来たな」という思い入れがあったので、
それを"パワーアップさせる"のではなく
"別物にしてしまおう"という気持ちで取りかかりました。

なので曲の中核を担ってた
ミュートギターやアコギ等の楽器やクラップのセクションはあえて全カット。
ブラスも半分くらい削ったかな。
そこにこれでもかってくらいエレクトロニカ要素をブチ込みました。
いやぁ、楽しかった^^

シングルverがあったからこそ成り立つアナザーヴァージョンだと思ってます。
どこが違っててどこが同じなのかぜひぜひ聴き比べて楽しんでください。


みらいちゃんのキャラソン「泣き虫のfairy tale」は、
可愛らしいミディアムテンポの曲調に乗せて、
控えめだけど実は芯のある彼女の思いを綴る…という内容にしてみました。

で、これはホントに余談なんですけど。
【ろこどる】は時間経過の描写も大切にした作品だな、という印象があったので、
詞にもちょっとそんな要素も盛り込みたくなり、
辻純更さんが書いた「ミライファンファーレ」の歌詞を受けて、
ゆい先輩の「Within U」と、今回のこのみらいちゃんの曲には
時系列を感じられるワードをしのばせてみました。
(ヒント:冒頭(笑))
3曲続けて聴いてみてみると面白いかも?


詞、曲、アレンジと全能力フルに使えた【ろこどる】のお仕事。
ホントに楽しかったです。ありがとうございました!
# by seijimiura | 2014-09-24 22:38 | Works | Comments(0)

渚のパフューム

8月29日発売
TVアニメ『デート・ア・ライブⅡ』BD&DVD限定版第3巻



封入特典CDに収録されている、
誘宵美九…ではなく宵待月乃(cv:茅原実里さん)の新曲
「渚のパフューム」の作曲を担当しています。

"美九じゃなくて月乃の歌"という設定を聞いて
まず「なるほどなぁ」とヒザを打ちました。
本編を知っているとその意味合いの重みを何重にも感じますね…。

とはいえ楽曲自体はライトに楽しいアイドル歌謡曲です。
新曲でありながら、制作中に懐かしい気分になって、
なんだが自分で癒されました^^

歌詞もキュートなナツウタですよね。
今年海に行った人も行けなかった人も、この夏の思い出に!
# by seijimiura | 2014-08-29 20:46 | Works | Comments(0)

Within U

8月27日発売
「『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』
 ヴォーカル・アルバム ~ろこどる課外活動報告~」




三ヶ月ゆい(cv:吉岡麻耶さん)のキャラソン「Within U」の作詞を担当しています。

スペック高いキャラクターのゆい先輩なので、
どう切り込むかとちょっと迷ったのですが、
夢に対するブレなさが印象深かったので
そこに焦点をあててド直球で。

勘の良い『ろこどる』ファンの方はお気づきかもしれませんが、
タイトルはダブルミーニングです。
ゆい先輩といえば…ねえ^^
どっちの意味かで歌詞の内容がまるで違って聞こえるかも。
2倍お楽しみください!
# by seijimiura | 2014-08-27 18:46 | Works | Comments(0)

G.P.S.(Golden Powder Snow)

8月20日発売
「『デート・ア・ライブII』ミュージック・セレクション
 DATE A "HAPPY" MUSIC」。




夜刀神十香(CV:井上麻里奈さん)キャラソン
「G.P.S.(Golden Powder Snow)」の作詞を担当しました。

一期から存じ上げてきた「デート」に関われて、
しかもメインヒロインの十香ちゃんの曲ということで非常に光栄です。

曲名だけ見ると「どういうこと?」的な印象があるかもですが(汗)、
自分なりに彼女の印象とか可愛さを突き詰めていったら
このワードに辿り着いた、という感じです。
いろんな意味を込めたつもりなので、
想像(妄想?)していただけると嬉しいなぁ^^
# by seijimiura | 2014-08-20 16:26 | Works | Comments(0)

ミライファンファーレ

7月30日発売、
TAアニメ『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』主題歌CD。
流川ガールズ【宇佐美奈々子(CV:伊藤美来さん)&
小日向縁(CV:三澤紗千香さん)】が歌うOP曲
「ミライファンファーレ」の作編曲を担当しました。


ジャケットTYPE-A。



こちらがTYPE-B。



TVアニメのOP主題歌で編曲まで任せていただけたのは、
そういえばこの曲が初めてだった!
いつにも増してオンエア見てドキドキしてたのはそのせいか(笑)。
生のブラスセクションを入れさせてもらえることになったので
"ファンファーレ"という言葉をキーワードにして
アレンジを固めていったのでした。

そのワードを考案した作詞家さんは…
ぼちぼち付き合いも長いのに、
一緒にバンドまでやっているのに
仕事では初めての詞曲のタッグを組む辻純更さんでございます。
一度くらいそういう機会ないものかなぁとかねがね思ってたので
ようやくの実現、嬉しかったです。
自分的に一番お気に入りの歌詞は2番サビにあるので、
ぜひフルを聴いてお確かめを^^

元気でフレッシュで、
それでいてどこか涙腺に訴えかけてくるような
流川ガールズの歌声が凄く好きです。
お二人を応援する気持ちで作っていったこの曲、
イントロからアウトロまでたっぷり楽しんでもらえますように!!
# by seijimiura | 2014-07-31 20:44 | Works | Comments(0)

引金(トリガー)に触れてる 指まで燃えてくる


7月30日発売、
sweet ARMSさん1st Album『TRIGGER』に…。


2年前のTVアニメ『うぽって!!』の
OP主題歌シングルのカップリング曲だった
「恋愛バトルライン」も収録されています。
作詞を担当させていただきました。

改めて聴いてみたら、
歌詞を書いててやたら高揚したことを思い出しました(笑)。
けっこう過激っちゃあ過激だけど、
ある意味で女子力というかオトメゴコロ感というか、
そういう要素がものすごく強い歌だと思います。

非常にお気に入りの曲なので、アルバム収録嬉しいです^^
# by seijimiura | 2014-07-29 07:11 | Works | Comments(0)

やってみた。

気がついたら今日で今年も上半期終了ですって。
だれかワタシの時間を早送りしてませんか?(汗)

軽く振り返ってみると、仕事よりも私生活面のほうで
充実…というか、翻弄というか(笑)、
まぁ、いろいろあった前半戦でした。

さて、告知をひとつ。

7/3よりTBS系で放送されるTVアニメ
『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』
OP主題歌「ミライファンファーレ」を作編曲しています。

だいぶ前には仕上がってたせいか、
オンエアまで長いなぁ…とか思ってたんですが、もう今週!
だから誰だよ早送りしたの(大汗)。

CDは7/30リリースですので、四方山話はまたその時に。

では、後半戦行ってみよう〜。
# by seijimiura | 2014-06-30 15:27 | Works | Comments(0)

あの日僕のところへ やってきたヒコーキは


本日5/28発売、
吉田仁美さん
1st Album
『.htm』



Tr 4.「そばにいられるだけで(Main Vocal Hitomi)」[作詞]
Tr 7.「帰るから(Piano Version)」[作詞]
Tr 8.「SECOND(Main Vocal Hitomi)」[作詞]
Tr 12.「未来ヒコーキ」[作詞/編曲]
……の4曲に関わらせていただいてます。

一度でもステージを観たら誰もがファンになってしまう
魅力溢れるヴォーカリスト/パフォーマーである吉田さん。
いつも歌詞を凄く大事にしてくれて、
事前に何の擦り合わせが無くてもスッと詞の世界にシンクロし、
情感いっぱいに表現してくれる…。
レコーディングを拝見するたびに感激したし、
楽曲数を重ねるごとにどんどん詞を書くのが楽しくなっていきました。
前回のブログで「『そらおと』は作詞家として自分の転機」と書きましたが、
それは吉田さんに引っ張っていただいた部分も大きかったように思います。

今回のアルバムでは、そんな「そらのおとしもの」で
書かせてもらった思い出深い3曲に加え
「そらおと」1期前年、「我が家のお稲荷さま。」直後に
TV番組『ファイテンション☆テレビ』のために制作した「未来ヒコーキ」が
6年の時を越えて初めてCD化されるという、
個人的にとてもサプライズな出来事が!

いま聴くと、歌詞も音も、なんというか若い!(笑)
「今なら絶対こういう言葉使わないなぁ」とか
「今ならこうやってアレンジするよなぁ」とか
当然省みるところもあるんですけど、
逆に「これはこの当時にしか作れなかったな」という気持ちもデカく、
こうしてフルコーラスの初お披露目が実現したのがたまらなく嬉しいです。

6年前に投げた紙飛行機が今日届いたのか?
いや。
今日投げた紙飛行機が6年前のあの日に届いてたのかも。

いろんな思い出が蘇るのですが、
一番強く思うのが、また吉田さんとお仕事をしてみたいということ。
今だったらどんな歌詞を書くだろうか?と自分自身楽しみなんです。
そんな日がやがて来ることを願いつつ、
吉田さん、アルバム発売おめでとうございます!!
# by seijimiura | 2014-05-28 23:33 | Works | Comments(0)

エターナル・イカロス


4/23発売、
『そらのおとしもの ~エターナル・イカロス~そらのおとしものFinal 永遠の私の鳥籠(エターナルマイマスター)』。


劇場新作公開記念盤としてリリースされた本作、
"今までのシリーズでのイカロス(cv:早見沙織さん)の
ボーカル曲も厳選収録"ということで、
過去に自分が作詞させていただいた楽曲も収録されています。

Tr 5「そばにいられるだけで(Main Vocal Saori)」 (TV1期ED)
Tr 8「帰るから(Guitar Ver.)」 (TV2期ED)
Tr 9「ナイショの果実〜Eu Te Amo〜」(2期キャラソン)
Tr 10「SECOND(Main Vocal Saori)」(劇場版1作目主題歌)

まずは、「そらのおとしもの」原作コミック
完結本当におめでとうございます&お疲れ様でした。
最終回が発表された頃から、なんとなく「そらおと」の仕事を振り返りたくなり、
改めて参加楽曲を聴き返してみたりしたんですが、
数えてみたら15曲も関わらせていただいてたんですね。
(いや、カバーを含めたらもっとか…)

「そらおと」は、特に作詞の仕事において、
自分に重要な転機を与えてくれた作品でした。

ED曲の歌詞を書くために初めて原作を読んだ時、正直まず焦りました。
自分の想いを言葉で語らず、でもその表情や佇まいで雄弁に何かを語っている
イカロスというキャラクターに向けて、
どんな言葉で歌詞を書けばいいのかわからなかったのです。

糸口が見えないまま、単語を書いては消しの繰り返し。
とにかく余計なものを削って削って…
でもちゃんと成立しているのか不安になって…
初稿提出のメールを送信する直前まで悩みました。
いや、提出後もこれで良かったのか悩みました。

その不安はblue dropsのレコーディングに立ち会って
ようやく解消されました。
お二人がそれぞれ想いを込めて歌われる姿を見て
「歌詞を完成させるのは作詞家1人の仕事じゃない」
という当たり前の事実に気づくことができたのです。

この「そばにいられるだけで」という曲の歌詞を書けたことが、
当時思ってた以上に自分の財産になっていることを
今になってひしひしと感じています。
本当にそらおとらしかったか?
本当にイカロスらしかったか?
その答えは自分では出せませんが、
作詞と言う仕事の本当の面白さのひとつを味わわせてくれた
貴重で、大事な体験でした。

その後歌詞を任せていただいた楽曲も、大切なものばかりです。
感情移入し過ぎて涙目になりながら書いた「帰るから」。
違う切り口でイカロスを表現しようと挑んだ「ナイショの果実」。
そして、自分にとってのそらおとの集大成にしようと意気込んだ「SECOND」。
どの曲も、書いてて楽しかったし、今でも愛おしいです。

こうして最新アルバムに再度収録されることになって、
トラックリストを見ているだけで感慨深いです。
この作品に少しでも力になれたというのなら、
それは自分にとっての大きな喜びであり、誇りであると思っています。

「そらのおとしもの」、
完結本当におめでとうございます。
お疲れ様でした。
そして…ありがとうございました。
# by seijimiura | 2014-04-23 01:34 | Works | Comments(0)

LAMP / scardreamer


4/16発売、
関智一さんと小西克幸さんのユニット"せきとこにし"さん1st Mini Album
『せきとこにし』


Tr 4「LAMP」
Tr 6「scardreamer」
…の2曲、作詞&作曲させていただきました。

自分で言うのもなんですが、
キャラソンではない男性アーティストへの楽曲提供って
結構レアですよね(笑)。

特に作詞の方はこれまでホントに数えるほどしかなかったんじゃ…。
これまでの作詞仕事は圧倒的に10〜20代女子キャラのモノが多く、
そういう意味では常にマインドを偽装して(笑)書いてたわけですが、
今回はアーティストさんが同性で、かつ年齢的にも遠くないということもあり、
思いっきりストレートな歌詞を綴らせてもらったように思います。
歌詞を読み返してみると、どこか自分自身の心情ともリンクしているようで
ちょっと不思議な気分でもあります。

とはいえ、もちろん多くの人に共感していただけることを目指して書いてますし、
関さん、小西さんがそれぞれの想いを乗せて歌われたことによって、
作り手の思惑を越えた新たな意味合いが曲に息づいてると思いますので、
ぜひぜひそこを感じとっていただければ。

参加させていただいて、とてもやり甲斐があったので、
今後もこういう方向性の作品にもどんどんトライしてみたいなぁ。
# by seijimiura | 2014-04-16 01:18 | Works | Comments(0)
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